よくある質問

よくある質問

センチュリー21ライフネットに届くよくある質問とその回答や疑問点などを一覧記載しています。
少しでもお客様の疑問点がなくなれば幸いです。

Q1:同じ「六畳」なのに、部屋によって広さが違う気がします
A : 同じ1畳でも、畳の種類に違いがあります。物件のグレードや地域によって使っている畳の種類が違うので大きさが異なります。関東で使用する畳は、一畳が1.54m2が一般的なのに対し、名古屋は1.65m2、京都は1.82m2が一般的なようです。
Q2:「徒歩5分」と紹介されているのに実測したら5分以上歩きました
A : 実測した時間が記載されているわけではなく、80M=徒歩1分と計算しているためです。
あくまでも「距離」を目安に「分」へ換算するため、個人差や、坂道、信号、踏切等は考慮されていません。
Q3:申込金(手付金,予約金,交渉預り金)は必ず支払わなきゃいけませんか?
A : 「申込金」の性質は
@物件を確保する目的。
A物件確保の有効期限を決める。
B契約の成立不成立に関わらず、すべて借受け予定者に返還されるものです。
当社は授受していませんが、不動産会社によってはお預け頂くようです。
申し込み金はあくまで、入居したい物件を確保するために預けたお金なので全額返還が前提です。また、お金を預ける際には、返還期日や方法、などを確認し、必ず預り証(”預かり”の明記、日付、不動産会社の社判、預かり金はいつまでに返金するかなどの詳細、を記載してもらう)を交付してもらいましょう。金銭の授受はトラブルになりやすいので気をつけましょう。
Q4:住宅保険にはどんな種類がありますか
A : それぞれの保険会社によって名称は異なりますが、大きく分けて「住宅火災(家財)保険」「住宅総合保険」「地震保険」「借家人賠償責任担保特約」「特約火災保険」等があります。加入方法は、基本保険(例えば「火災(家財)保険」)に、オプション保険(例えば「地震保険」の特約保険等)を追加する形が多いです。補償に対する様々な条件がありますので、保険に加入する際には、ご自分で詳細を確認しましょう。
Q5:お部屋を借りる際、必ず家財(火災)保険にはいらなければならないの
A : 出来れば入っていた方が良いでしょう。例えば、自分の部屋から失火した場合、自分の部屋ある家財道具(テレビ、タンスなど)は補償されません。
隣の部屋から失火しても、失火者に重大な過失が無い限り法律上の責任は免除されます。自分の家財道具を守る為にも、保険に加入した方が良いといえます。
また、失火時の建物部分の損害も問題になります。建物は大家さんの持ち物ですが、部屋を借りた以上は「原状回復」して退去しなければなりません。そのために家財(火災)保険に付ける特約で「借家人賠償責任担保特約」というものがあります。この保険は、大家さんに対して賠償責任をカバーする特約保険になりますので、加入しておいた方が良いでしょう。

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